減圧蒸留式廃液処理装置の特徴について


  • 様々な工場などで排出される排水を減圧下に置いて蒸留し、濃縮・乾燥させる装置です。一定運転回数ごとに釜内残渣を自動排出します。
    現在、水分比率の高い排水・廃液の処理は、一定の薬剤処理、活性汚泥処理を経て法規制下で放流し、残渣はフィルタープレス等の機械力によって60~80%含水状態で産業廃棄物として排出されているのが一般的です。
    減圧蒸留法を核とする処理システムによって、残渣含水率を数%にし、その回収水を再利用するクローズド化と産廃減量化システムをご提案させていただいております。

  • 釜残渣は特殊な攪拌機の形状で自動排出が可能

  • 密閉構造だから臭気漏れをシャットアウト

  • 廃酸とアルカリ廃液などの混合廃液も処理可能


装置イメージ(G500型)

※複数釜タイプ:G300(150×2),G500(250×2),G750(250×3),G1000(250×4)

装置イメージ(G100型)


※シングル釜タイプ:G25,G100,G150,G250

必要ユーティリティ


フロー

・残渣は自動で排出されます。廃液の性質によっては有価物として再利用も可能です
・処理水の水質は廃液の性質により変動しますが河川・下水放流、または再利用が可能です。

 

 
※フローはあくまでイメージです。原水ポンプおよび回収水ポンプ以外は装置内部に内装されております。

ラインナップ、重量、各寸法


消費電力、ユーティリティ


産廃費用削減モデル(廃液排出量2㎥/日)


テストデーター

対象の廃液を60L(ポリ缶3本分)頂ければ実機テストが可能です。

無電解銅廃液


無電解ニッケル廃液


切削油廃液


熱処理廃液


化成廃液(有機・無機混合)


水溶性切削油


フッ素・ホウ素含有廃液


ステンレス洗浄廃液


カタログダウンロード

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