配管スケール付着防止装置eMAG-wの特徴について


  • 1.水質を変化させることなく活性化

    2.取付け工事の際は、配管の外側にコードを巻き付ける(13回)だけで、断水等の面倒はありません。

    3.電気消費は本体供給電源のみで消費電力少なく低ランニングコストである。

    4.配管材質やサイズは問いません。通常の配管や設備機器に対応しております。

    5.化学薬品を使用しない為環境にやさしい。

    6.事前に水質を調査し、その水質にあった性能に本装置を調整いたします。

    7.本装置はメンテナンス不要です。

    8.クーリングタワーの水アカやヌメリ取り、トイレの尿石除去など様々な用途に対応可能です。

  • 9.電源コントローラー用の屋外用ケースや防爆ケース(※開発中)も準備しております。



配管スケールの問題点(メカニズム)


カルシウム、マグネシウム、シリカなどの各種イオンは、冷却水として使用される井戸水や工業用水に溶け込んでいます。
これらのイオンは複雑に絡み合ってスケール成分になっています。
一方、塩化ビニール、鉄、ステンレス鋼などのパイプは負の電荷→(表面電位)を持っています。
そのため、正電荷を有するスケール成分は電気的に少しずつ付着し、成長したものがスケールです。
スケールになりやすい物質は主にカルシウムです。
高温および高pHにより、カルシウムは溶融および沈殿するのが困難になります。
通常、冷却水はアルカリ性となり、熱交換部では高温となります。
これらのことから、一般に、冷却水は炭酸カルシウムによるスケール問題を生じる傾向があります。



 


配管スケール付着防止装置(メカニズム)


水を電磁処理することにより内部成分がマイナス(ー)側へと変化します。
マイナス(ー)成分い変化した水と管材のもつマイナス(ー)の表面電位が反発し合ってスケール付着を防止させます。また細かくなったスケールが既存スケールと衝突し破壊していく。 (スケール除去は成分、蓄積年数、付着状況により異なります)
装置からは1秒間に約 5,000 発の種類が異なる電磁波を送ることにより電磁界を発生させます。


使用不可な事例


使用不可な事例
1、高温液: 95 ℃以上は不可(水が沸騰した状態で磁界が消滅する為)
2、油廃液:電気が通らない為
3、りん酸液
4、清缶剤との併用不可(殺菌目的の次亜塩素酸ソーダーは併用可)
 
除去不可能な事例
1、炭酸カルシウムが完全に硬化しコンクリート状になっている場合(現状維持となる)
2、サビがコブ状になっているもの(現状からのスケール肥大はなし)


仕様・フロー


処理画像(スケール分離)


装置画像