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微量環境汚染物質や難分解性有機物質のCOD(化学的酸素要求量)・BOD(生物的酸素要求量)をREOで酸化分解します。

2015年8月31日をもちまして販売終了となりました。
引き続き後継商品のREO MAX及びREO PLUSを宜しくお願い申し上げます。

ますます厳しくなる排水放流規制に対応します。

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廃水処理用酸化処理剤REOとは

REOは過酸化物と酵素剤などの組合せにより活性化反応を起こさせる製剤でございます。これにより排水中のCOD(化学的酸素要求量)やBOD(生物的酸素要求量)は勿論のこと処理が難しい難分解性物質をイニシャルコストをかけずに簡単に処理することが可能です。既設への導入が簡単で処理コストの削減や高度排水基準の遵守に効果が期待できます。

効果

廃水にREOと反応触媒を添加すると強力な活性酸素を生成します。発生酸素は通常の空気法に比べれば無数の微細な気泡な為、水に接する表面積の総量は膨大なものとなります。通常の酸化処理で使用される酸化剤は添加しても持続性が無い為、多大な薬剤コストがかかりますがREOは過酸化物と酵素成分等の結び付きにより継続的な酸化反応を起こすことによりランニングコストに優れます。
また、劇物扱いで無い為取扱いも容易です。

特徴

・COD値( 化学的酸素要求量)BOD値(生物的酸素要求量)TOC値(全有機炭素)の低減
・最終放流前の調整に。
・生物処理、活性炭の負担軽減に。
・トリクロロエチレンやテトラクロエチレン等の溶剤処理。
・凝集沈殿処理設備に簡単に組み込めます。
・食品廃水、水溶性切削油廃水、バレル廃水、機械洗浄廃水、めっき廃水など
・厳しい放流基準値を遵守

REOによる酸化処理

【概要】REOを使用して行う処理は促進酸化法にて排水中の有機物を従来の凝集沈殿法に酸化工程を組み入れてREOの反応により複雑な連鎖反応が起こり酸化力の非常に強い活性酸素を発生させます。これによりあらゆる有機物を酸化分解します。
※有機物の負荷が小さい処理ほど有効な効果が期待できます。


REO         生物処理    活性炭     
イニシャルコスト ◎  
ランニングコスト
スラッジの多さ
管理

処理フロー(連続処理)

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処理の一例

・COD(化学的酸素要求量)
・BOD(生物的酸素要求量)
・TOC値(全有機炭素)

REOによる高度処理データー(一例)

薬剤名 処理項目 廃水 処理前 処理後
REO COD(界面活性剤系) 金属研磨排水 100ppm 15ppm以下
REO COD グリコール排水 450ppm  20ppm
REO COD(塗料系) 表面処理  300ppm 19.7ppm以下 
REO BOD 食品排水 760ppm 50ppm以下
REO COD 表面処理排水 300ppm 8ppm

※上記COD値はCODmn
※処理pH、薬剤添加量は処理水の性質により異なる為、弊社テストによって決められます。


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